約 4,160,673 件
https://w.atwiki.jp/eq2frymemo/pages/114.html
イーサノートフリーストの香炉 TSOシグネチャクエストの報酬品。 HealCrit、HealMODと優秀なヒーラー向けシンボル。 画像はちょっと古いもので、実際にはこれに攻撃系Procが付くが、その性能は微妙。 HealCritとHealMOD両方とも搭載されているので、長く使える一品。 ファーフストの怒れるローリングピン TSO最難関インスタンスの一つ「イキーシャの外部要塞」Named、LunchmeatのDrop。 ProcによりHeal量が増えるのが有り難いものの、どのヒールが多くなるのか選択できないのがやや微妙か。 あと問題は外部要塞をクリア、ないしはNamedまでたどり着けるかどうか。 虚無に溶かされた旧きクナークの石版 x2EPICインスタンスである「カーンの塔」Named、 Ilenee'sBetrayal Ilenee'sDespairのDrop。 上記ローリングピンにsvを付加したものと考えてよい。
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1812.html
Little Prayer #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 GFDM Vからの移植 pop n portable 20 fantasiaにも移植されている 作曲はwac BASIC MEDIUM HARD SPECIAL Level 3 7 9 11 Objects 120 246 402 682 BPM 174 TIME 2 01 Artist 土岐麻子 Version VOLZZA2 解禁方法 「パステルチャレンジ!」2016/06/02~2016/06/29開催の「チャレンジカード No.1」を全て埋める 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/392.html
AI(BOT)作成方法 ここではマップのCOOP化の方法を紹介しています。 ほぼ全編がPathmapping with Editor42 (aka ED42)の翻訳です。 目次 AI(BOT)作成方法ツール紹介 作成方法手順1 Coopに対応させる 手順2 AIの設定を弄る 手順3 AIの経路を設定するはじめに ステップ1 Pathfindingの地形テクスチャへの変換 ステップ2 Editor42で編集の準備 ステップ3 Pathマップを描く ステップ4-1 地形テクスチャのpathfindingファイルへの変換(その1) ステップ4-2 地形テクスチャのpathfindingファイルへの変換(その2) 追記 手順4 AIの戦略を設定する 手順5 兵器の設定 参考リンク コメント ツール紹介 ai_tools_template-18jan2003 値段: タダ 2ch本スレの有志の方がうpしてくれました。 ftp //download.vol.to/uploader_files/1235278697.zip(※リンク切れ) AI関係のファイルで唯一テキスト形式でない、AIに移動許可領域と不許可領域を与える画像ファイルを作るための変換ソフトです。 Photoshopが必要(?)なようです。 crwbmとcbmrw(※リンク切れ) 値段: タダ ai_tools_template-18jan2003をペイントで使えるようにするソフトです。 ai_tools_template-18jan2003の説明なども含まれています。 CW_Pathmapping_ToolKit PathFindingをEditor42に対応させるツール Genpathmaps PathFindingに用いられてるRawファイルをモノクロビットマップファイルと相互変換するツール。 Rexman Ai Path tools.zip PathfindingマップをEditor42用地形テクスチャに変換するツール (2014/8/28 現在リンク切れしている上記のファイルは ここからダウンロードできます。 全てリンク切れ(2017/8/19) Rexman Ai Path tools.zip Pathfindingマップ(.raw)をEditor42用地形テクスチャ(.dds)に変換するツールです。 CW_Pathmapping_ToolKit.zip undxt converter(フォルダ内の.ddsを.tgaに一括変換するツール)とTGA merge(複数枚のテクスチャを一枚にまとめるツール)が入っています。 Paint.net .ddsや.tgaなどの画像ファイルを開けるフリーソフトです。Photoshopを持っていない人がBF1942のテクスチャを弄るときには必須のアイテム。 genpathmaps_20041114.rar テクスチャ(.bmp)をPathfindingマップ(.raw)に変換するツールです。解説ページは こちら DDS Converter フォルダ内の.ddsを.pngに一括変換するツールです。 画像一括リサイザー フォルダ内の画像ファイルを一括で回転できるツールです。 Batch Image Converter フォルダ内の.pngを.tgaに一括変換するツールです。 念のためにGoogleDriveにも上げておきます。 Rexman Ai Path tools.zip CW_Pathmapping_ToolKit.zip genpathmaps_20041114.rar 作成方法 手順1 Coopに対応させる Coop.conを「/(Map)/GameType/」の中に加えます。 Coop.conの中身は大体以下のようになります。 例 Game.setNumberOfTickets 1 100 Game.setNumberOfTickets 2 100 Game.setTicketLostPerMin 1 7 Game.setTicketLostPerMin 2 7 run SinglePlayer/SoldierSpawnTemplates run SinglePlayer/SoldierSpawns run SinglePlayer/SpawnpointManagerSettings run SinglePlayer/ObjectSpawnTemplates run SinglePlayer/ControlPointTemplates if v_arg1 == host run ai run SinglePlayer/ObjectSpawns run SinglePlayer/ControlPoints else endIf 一応、Coopで遊ぶことが可能になりました。 ここで、Coopで遊ぶためには/(Map)/SinglePlayer/フォルダにファイルを追加しなければいけません。 ファイルの中身は/(Map)/Conquest/と同一でも問題はありません。 しかし、以下のようにBot専用リスポンも追加することができます。 例 Bot専用リスポン(SpawnpointManagerSettings.con) spawnPointManager.group 1 spawnPointManager.groupTeam 1 spawnPointManager.groupIcon test1.tga spawnPointManager.OnlyForAI 1 この太字の記述を入れることによってBot専用のリスポンが可能になります。 これを利用すると乗り物にbotを乗せたままリスポンさせることも可能です。 手順2 AIの設定を弄る AIの頭脳であるAIフォルダの中身について説明します。 大体coop対応マップには/(Map)/AI/のフォルダがあります。 このAIフォルダはAIの行動や戦術などのファイルが格納されています。 AIフォルダには以下の4種類のファイルが格納されています。 Condition.con Prerequisites.con StrategicAreas.con Strategies.con 手順3 AIの経路を設定する はじめに 1.加工したいマップを用意します。 2.無印などのマップからAIファイル( MAP /AI/)とAIPathfinding( MAP /Pathfinding/)を加工したいマップにコピーします。 3.Editor42の準備をします。 4.作業用フォルダを用意します。 ステップ1 Pathfindingの地形テクスチャへの変換 歩兵用の経路マップを例にやってみたいと思います。まず、Infantry1level0Map.rawを地形テクスチャに変換する必要があります。 編集する時はLevel0map(Tank0Level0Map.raw、Infantry1Level0Map.raw、Boat2Level0Map.raw、LandingCraft3Level0Map.raw、Car4Level0Map.raw)を加工して下さい。 理由は、このLevel0Mapが一番詳細に経路を設定できるからです。 まず、地形テクスチャ変換に必要なRexman Ai Path tools.zipを展開します。 ここで、展開したフォルダにInfantry1level0Map.rawをコピーします。下の画像のようになるはずです。 マップのタイプや大きさに合ったバッチファイル”_convertToLevelTexture.bat”をメモ帳で編集する必要があります。 ここで説明した箇所以外は編集しないで下さい、その後の作業に深刻な問題が起きる可能性があります。 それでは、実際にメモ帳で編集したいと思います。最初に開いた時に、下の画像のようになっているはずです。 画像の赤いアンダーラインの所がマップによって変える所です。 最初の赤いアンダーラインについては、Tank0Level0MapやLandingCraft3Level0Map.rawのように設定します。 ここでは、「Infantry1Level0Map」と設定します。 もし、 Tank0Level0Map.rawを編集したいなら、その箇所はTank0Level0Mapとします。 次に16にアンダーラインが引いてある箇所について説明します。 この数字はマップの大きさを決め、その数字は以下のようになります。 4 = Small map (4x4) or 1024x1024 8 = Medium map (8x8) or 2048x2048 16 = Large map (16x16) or 4096x4096 この画像の場合だと、16であるため、Largeマップを編集しようとしてることが分かります。 マップの大きさの確認方法は(Map)/Init/Terrain.conに GeometryTemplate.worldSize 1024 上のように書かれています。 この場合、1024であるため、SmallMapです。そのため、上の画像の二番目のアンダーラインには4と入力します。 そして、加工したいマップに合うように変更したなら、_convertToLevelTexture.batを実行します。 そうすると、コマンドプロンプトの画面上に下の画像のように結果が表示されます。 バッチの実行に成功したなら、dds_terrainフォルダにTx*.ddsファイルが複数あるはずです。 それを加工したいマップの(Maps)/Texturesに全て入れましょう。 上書きする前に、事前に元の地形テクスチャをバックアップしましょう。 これを確認するために、Editor42で加工したいマップを選択すると、下の画像のようにinfantry用のpathmapが地形テクスチャに変わります。 ステップ2 Editor42で編集の準備 Editor42を起動していることを前提に説明します。 Pathマップを編集するために以下の準備をします。 F2キーを押して、テクスチャモードへ移行します。 Gキーを押すと、テクスチャの質を落とし、グリッド(格子状)を表示します。 Fキーを押すと、霧を取り除きます。 左側に下の画像のようなテクスチャバーが表示されます。 機能を左から説明すると、ブラシの形、ブラシの大きさ、不透明度、テクスチャインターフェイス、ペイント全体のマップボタンになります。 Eキーを押すか、右から2番目のボタンを選択すると、下の画像のTexture-Shadow root layerウインドウが表示されます。 このウインドウの中のChild LayerにあるDefaultを(マウスポインタが指している所)を選択すると、 下の画像のようなLayer Selectionウインドウが表示され、画像およびマウスポインタで選択しているPlain Colorを選択します。 そこを選択すると、下の画像のようなColorウインドウが表示されます。 画像のように純粋な黒と白を使います。純粋な黒の設定方法は、右の赤円を囲っている3つの数字欄を全て「0」にします。 純粋な白も同様に右の赤円を囲っている3つの数字欄を全て「255」にします。 どちらかの画像を選択し、Shadow root layerウインドウまで戻ります。 上の画像のように、Lighting項目のAmbiantを「1.00」に、Sunを「0.00」に設定した後「OK」を押して戻ります。 これから実際に描いてみましょう。 ステップ3 Pathマップを描く Editor42でBot用のPathマップを作ってみましょう。 テクスチャモードにして、ブラシのOpacityを100%にします(下の画像参照)。 ブラシの種類は下の画像のように2種類しか使用しません。 ここでは、左のブラシをドットブラシ、右のブラシを四角ブラシとします。 保存したい場合は "Tool"→"Save"→Texture"で出来ます。 それでは、実際に工場を例に説明します。 進行可能な色は黒、進行不可能な色は白になります。 工場周りをドットブラシを使って白線で囲みます。 その際、建物周りの白線を下の画像のように4ピクセル以上広げておきます。 ここで白線内側を白に塗りたいので、工場を一時的に退避させます。 Oキーを押して、オブジェクトモードにして、工場を選択します。 選択すると、工場の色が変わりますので、マウスのホイールキーを使用してY軸方向(高さ)へ動かします。 そうすることで、工場のXZ座標に影響されず、内側を塗ることができます。 工場を動かした後、下の画像のようになるはずです。 ここで、ドットブラシを使うと時間がかかるので、手間を省くために下の画像のように四角ブラシを使います。 オブジェクトモードへ移って、工場を元の位置に戻します。 しかし、車庫にPathマップが設定されていないので、再度編集します。 下の画像のように車庫にもPathマップを設定することが出来ました。 丁寧に塗り分けをしていけば、複雑な形の建物でもbotが思い通りに動くようになるでしょう。 同じ建物でも、配置する角度によって塗り方は大きく代わります。 変な角度で配置すると塗るのは大変ですし、45度に配置すると右下の部屋ではbotがまともに動かなくなりそうです。 ED42が作業中にクラッシュするかも知れません。テクスチャの保存はこまめに行いましょう。 ステップ4-1 地形テクスチャのpathfindingファイルへの変換(その1) 分割されて保存されている地形テクスチャ(.dds)を統合して最終的にpathfinding(.raw)へと戻します。 (訳者注:一部ツールが正常に動作しなかったため、別のソフトを使っての回避方法を ステップ4-2 に書いておきます。動作不良の原因が判明したらその旨加筆をお願いします。) CW_Pathmapping_ToolKit.zipを解凍し、undxt converterを用意します。 Editor42上で編集したTx*.ddsと"undxt.exe"と"undxt.bat"を作業用フォルダに同梱します。フォルダのパスはreadmeを読む限り自由のようですが実際どうなんでしょうね… バッチファイル"undxt.bat"をダブルクリックするとコマンドプロンプトが立ち上がり、テクスチャの拡張子が.ddsから.tgaに変換されます。 (訳者注:私の場合は一瞬コマンドプロンプトが立ち上がって消えてしまいます。フォルダのパスが原因かも知れません。 ステップ4-2 に回避方法を載せておきます。 そもそもIドライブって古いパソコンでしか見た覚えがなくて…USBのドライブ名変更とかで対処できるんだろうか?) undxt converterとともに展開されたtgaMergeを起動します。入出力のフォルダとファイル名、 マップサイズ を指定し、"Merge"を押すと一枚の大きなtgaファイルが出力されます。 今回は"Infantry1level0Map.raw"を改変しているため、ファイル名は"Infantry1level0Map.tga"とします。 このtgaファイルをPhtoshopやフリーソフト Paint.net などで開きます。画像ファイルはマップサイズの2倍の大きさになっているので、数字を半分にしてマップサイズに合わせます。 Phtoshopの場合は"Resample Image"で"Nearest Neighbor"を選択しておきましょう。 Paint.netを使うときには、サイズ50%で指定することもできます。「再サンプリング」は「直近」を選択しましょう。 サイズを変更したら、.bmp形式で保存します。Photoshopの場合は詳細な設定が必要みたいです。(詳細不明) Paint.netの場合は8bitで保存すべきだと思います。(詳細不明) 最後にこのテクスチャをPathfinding(.raw)へと変換します。まず、Cドライブ直下に"genpathmaps"フォルダを作ります。 genpathmaps_20041114.rarを展開し、"genpathmaps"の中に入れます。(下の画像のショートカット、"Backup"フォルダは必要ありません) バッチファイル"genraw.bat"の上に"Infantry1level0Map.bmp"をドラッグ・アンド・ドロップするとコマンドプロンプトが開きます。 処理が終了すればCドライブ直下に"pathfinding output"が作られ、その中の"raw"フォルダにPathmapファイルが複数生成されています。 この複数のファイルすべてを編集中のマップに移動すると完成です。 ステップ4-2 地形テクスチャのpathfindingファイルへの変換(その2) ステップ4-1 ではundxt converterが思うように動作しないという問題がありました。ここではundxt converterを使わずに.ddsから.tgaに一括変換する方法を紹介します。(.dds - .png - 反転 - .tga) (Paint.netを使えば一つ一つ変換することは可能ですが、テクスチャが64個とかありますから骨が折れます) まず DDS Converter を起動します。"Add"を押して変換するファイルを選択します。範囲選択(ドラッグ)やCtrlキーによる複数選択も可能です。すべて選択してしまいましょう。 "Browse"で出力フォルダを指定し、出力形式は"PNG"にします。"Convert"を押すと変換されたファイルが出力されます。 さて、bf1942において地形に貼ったテクスチャは、マップに対してうつぶせにして上下左右反対(=180度回転)にした状態でマップファイルに保存されています。 そのため、先ほどの作業で得られた.pngファイルも一枚一枚が逆になっていて、そのまま結合するだけでは変なPathfindingができあがってしまいます。 これを避けるために 画像一括リサイザー で画像の反転を行います。 画像一括リサイザー を起動します。「出力設定1」で「サイズは変更しない」にチェックを入れ、出力先のファイルを指定します。 「ファイル名設定」で「リサイズ後の画像ファイル名に、文字を付加する」のチェックを外します。もしファイルの名前が変わってしまうと、結合に失敗するからです。 「画像設定」で「水平&垂直反転」にチェックを入れます。 変換したいファイルの入ったフォルダをウィンドウの中にドラッグ・アンド・ドロップすると、変換が始まります。 これで画像の反転が終了しました。最後に Batch Image Converter で.pngを.tgaに変換します。 Batch Image Converter を起動します。"Load Directory"で変換したいファイルの入ったフォルダを選択します。 出力先のフォルダを指定します。出力形式は"TGA"を選択します。 "Convert Images"で変換が始まります。"Done"と表示されたら変換終了です。 こうしてundxt converterを使わずに.ddsから.tgaへの一括変換ができるようになりました。後は ステップ4-1の途中 からと同じように、tgaMergeで結合し、 サイズを半分にして、.rawに変換すれば作業は終了です。 追記 ステップ4-2では.pngを通り道として拡張子の変換を行いましたが、これは単に「.pngが一番高画質っぽい」という偏見に基づいています。 (.jpgや.bmpで試してはみましたが、その後に生成された.tgaの画像でいずれも灰色のギザギザが発生しました。) ステップ4-2で用いたBatch Image Converterは本来.dds- .pngという変換もできるのですが、出力された画像がなぜか緑がかった状態になるので、この作業では別のソフトを使用しました。 ステップ4-2では多くのフリーソフトを使用しています。さらに作業を簡略化したり、.pngよりも劣化の少ない拡張子が扱えるソフトが存在するかも知れません。 いい方法が見つかればどんどん加筆してください。 手順4 AIの戦略を設定する 手順5 兵器の設定 兵器や武器に対するCOOPでの設定条件は、CONQUESTでの条件より厳しくなります。CONQUESTでは正常に遊べていたのにCOOPに移植した途端にエラーを吐くことがあります。この場合は「〇〇の部品がない」などエラーの詳細な内容が出るので改善は容易です。 また、そもそも兵器(乗り物)に対するbotのデータがなければbotは乗り物を無視しますし、そこに搭乗した状態でスポンさせる設定(APCや輸送機)にしているとゲームが落ちます。この場合はエラーの内容は表示されません。 スポンの記述を入れるとロード中にゲームが落ちる兵器もあります。FHSWのトータスなどがその例です。(原因不明) 他の兵器でも同様の現象が起きるようですが、原因を判断するにはすべてのスポンする兵器を二分探索で選択し、ロードを繰り返すほかないと思われます。 FHやFHSWなどのMODは非常に複雑な作りになっており、強制終了してもエラーの内容が表示されないためCOOPでは不安定なのが現状です。根気よくエラーの原因を探ることも必要です。 参考リンク 1.リンク1 2.リンク2 3.リンク3 コメント 詳細求む -- 名無しさん (2011-11-10 22 52 20) 兵塩!よくやったー! -- 名無しさん (2012-12-06 00 58 45) ツールリンク切れ… -- 名無しさん (2016-04-24 10 24 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/2919.html
【登録タグ 3L Crimson Glory L NJK Record おてんば恋娘 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/13246.html
「瓶詰めの生命だ。かつてほど美味ではないし、むしろ味気ないが、効果は変わらぬ。」 ――センギア男爵 "Bottled life. Not as tasty as I'm used to, rather stale, but it has the same effect." ――Baron Sengir 基本セット2011 基本セット2012 基本セット2013 基本セット2014 統率者2021 E is for Endurance. A measure of your overall physical fitness. It affects your total health and the action point drain from sprinting. Secret Lair Drop 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/eq2since2006/pages/200.html
【吼える奴らを噛め】 ■クエスト発生者 Waynil Garwater (Regent -562.46, 174.56, 920.23) クエスト狼たちの偵察クリア後発生。 「よくやった。グリックバーは力をつけつつあるようだな。そろそろ行動を起こしたほうがよさそうだ。今のうちに数を減らしておこう。あまり肥大化してほしくはないからな。……よかったらもう少し手伝ってみないか?」 「いい返事だ。それではグリックバーのコボルドたちを退治してきてくれ。1ダースほど倒してもらえば事足りるかな。Grilbar BattlerにGrikbar Warrior、それからGrikbar Scampどもを倒してくれ。それぞれ4体ずつ頼むよ。やつらの吠える声は、噛み付きよりもたちが悪い。どうだい、きみにできると思うかい?」 「それじゃがんばってくれ」 ■内容 スチームフォント山脈で以下のコボルドを倒す。 Grikbar Warrior(36~40Lv辺り)を4体。 Grikbar Battler(36~40Lv辺り)を4体。 Grikbar Scamps(36~40Lv辺り)を4体。 ヒロイックじゃないレベル低めのコボルド ヒロイックかつレベル高めのコボルド 戻って報告。 「おお、戻ったね。ということはお願いしていたグリックバー退治を済ませてきたと思っていいんだな。いいニュースだ。これでしばらくはやつらの動きを牽制できることだろう」 ■報酬 55シルバー75カッパー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tljtrans/pages/189.html
Adrian s not gonna be able to hold out against Gordon forever! Gordon s the stronger one -- he ll win if I don t do something! It s a large disc with a ring around it made out of two stone serpents biting each others tails. One of the serpents has almost completely swallowed the other. It s a strange...instrument, perhaps? With a bag, and lots of pipes running up to the ceiling. It s not a window -- more like a mirror, or a portal, with swirling blue mist outside, and decorated with the image of a flaming eye. It s a dragon s head. I might just make things worse if I try to get involved in the fight that way. I think I may be able to answer that question, Ms Ryan. No! Stay away from me! Don t! No! (groans) You? How-- How the hell did you get here? You didn t think your little games back at the station would fool anyone, did you? Well, aside from those moronic and useless guards... It puzzles me why Mr McAllen could be such a visionary, and yet be so lacking in his apprehension of human nature to surround himself with brainless louts. Maybe because he wasn t human. He was not? That would explain...a lot. If he was not human, then what was he? You mean you didn t know? He was your boss, and you had no idea who you were working for? How pathetic can you get. Don t toy with me, child! Don t you dare toy with me! I-- I don t... I do not know what came over me. I m not prone to anger. In fact, I m usually quite incapable of it. Must be the...the environment that s...(deep breath) I don t feel quite right, like there s something in here that s...calling to me. What are you doing to me? I don t know what you re talking about, Gordon. (swallows) No matter. I can...ignore this...it s so hot in here. Don t you feel it? The heat? I m freezing. Maybe you should lie down for a minute or two. (laughs) Maybe you should lie down, Ms Ryan. I actually have a good reason to be here, but you do not. After all, you are no longer a candidate in this race, are you? I may not become the new Guardian, but neither will you. The Balance will never accept you. Don t be so sure, April. I... That s your name, is it not? April? Yeah. I will be the Guardian. The Balance will have no choice. Not with you and the previous Guardian...gone. And I m...I m... There s something...here, isn t there? Someone s calling my name. Someone s... No. No! Not that, not here! You brought it here? You stupid bitch! What happened to him? (deep breath) I...I m alive again. You gave me back my life! I did? You don t sound like yourself. Are you okay? I do sound like myself. And I m better than I ve ever been, April. I m whole again! So...it worked? The joining of two halves? Magic and logic, order and chaos...I m in balance, now. I am Balance. And it s glorious! I m sorry for what I did to you, April. And to you, sir. I m sorry for...for everything. It wasn t you. Not all of you, anyway. It was me, but a misguided me. I wish I could undo all the harm I ve done to both worlds, both as Gordon Halloway and as the Chaos Vortex. But I can t undo my actions. All I can do is make sure they never happen again. And the only way to ensure that is by becoming the Guardian. You? The Guardian? It s my destiny, April Ryan, not yours. I was born to be the Guardian, and although the Vanguard almost managed to prevent that from ever happening, they didn t succeed. And now I m ready. Thanks to you. But what about me? If I m not going to be the Guardian...then who am I? That s something I cannot answer for you, April. Only you can do that. But I don t think the Universe is done with you. You are important. Just not in the way you d imagined. Stop! I never thought I would see this place again... It s cold. Was it always this cold? I...do not know. When I was here last, I did not feel much at all. Well, I m freezing. I spent more than one thousand years in this tower, and yet I cannot remember ever feeling warm or cold. Being Guardian, there is just the Balance, and our duty to it. You didn t feel anything? There are no emotions. Emotions interfere with the Balance. I was the conduit between magic and logic, between chaos and order. And I had to be...clean. That sounds horrible. It never felt that way. I was...content, as far as it was possible for me to be content. Until the very end, when I became restless. That s when you left the tower? I had no choice. The Balance forced me out. I was polluting the flows that passed through me, through this room, and it was time for someone to succeed me. So now it s...it s my turn. To be Guardian. Are you afraid? I ve never been so afraid in my life. A thousand years. Everything will be gone when I m...when I m done. My friends, my family...dead. My world probably changed beyond recognition... I know, April. I have experienced this myself. When I returned to Stark, I could not believe that all the things I knew, the memories of a life that I recalled as clearly as if it was only yesterday...they were all gone. I was lost, alone, dying...until the Vanguard picked me up from the street and imprisoned me. It shames me to say it, but that was a relief. To be fed, to sleep comfortably, to be warm... You have every right to be afraid. But consider this. Your sacrifice will be the salvation of mankind, of two worlds. What greater gift is there? What greater reward than to know you are like a god? Believe me, I could do without the reward. If there was any other way, I d embrace it in a second. But I won t shy away from this either. If it is my destiny, then so be it. Good. To wish for the loss of dreams and emotions would be wrong, but to acknowledge it in the face of your fears, this proves you are ready. Okay, so...what now? What do I do? Just walk to the edge of the disc. The tower will know what to do. If you are the new Guardian, the tower will embrace you. All right. Here goes. One thousand years... Now what? Nothing s happening. You are right. Then it is as I suspected. What? What did you suspect? That you are not the one chosen to take my place in the tower. You are not the Thirteenth Guardian. But if I m not, then-- He speaks the truth, April. He is to be the Guardian, now. It was always his destiny, even though it was taken from him by the Vanguard. We will begin the changing of guards now, Gordon. And you, April...thank you. Thank you for your sacrifice, your courage, your kindness-- Okay, stop. You re making me feel very self-conscious. I only did what had to be done. Which is more than most people would have done. Your journey here will be remembered, April Ryan. Remembered and retold for all time. Right now, I m only concerned about what s coming next. Where do I go, now? Where can I go? That is your choice to make. But do not fret, this world will not hurt you again. How do I get back to Stark...or Arcadia, for that matter? Walk. Walk until you are outside, and then go back inside. It is easy, from here. You can go anywhere you wish. I guess, then, that this is...goodbye. Perhaps we will meet again? Yeah. Why not? It s not an impossible thought. Anyway...you guys have an important job to get to, don t let me hold you back. Thank you. Goodbye. Yeah. Goodbye.
https://w.atwiki.jp/eq2questmemo/pages/18.html
Consul Bree シリーズ [10] 情報を制するもの戦を制す / A Lack of Information [11] 備えを断つは戦の基本 / Hit Them Where it Hurts [13] 儀式の用意は着々と / Elements of a Ritual [14] ハイシャーマンは露と消える / High Shaman of the Rockpaw Emma Torque シリーズ [12] アイデアは爆発だ! / An Explosive Idea [14] 悪を断つには根元から / Destroying the Foundation 単発モノ [10] スペシエーション・スタディ / (該当ページなし) [13] 転ばぬ先のノール退治 / The Gnollish Menace 調査日:2008/09/21
https://w.atwiki.jp/eq2since2006/pages/70.html
【秘術アーケイニック・ディスラプション】 クエスト発生者 Mentha Haora クエストスパイアの煤けたスケルトンクリア後発生。 「巻物は完成したわ」 「アーケイニック・ディスラプションの巻物よ。上司から希望された実験よ。彼らの呪文でスケルトンを浄化できるか知りたいのよ。この骨のサンプルからすると、駄目っぽいけどね。だけど実際にスケルトンに試した事は無いわ。この巻物に宿った魔法をスケルトンに使ってみて。巻物がデータを保存してくれるわ」 内容 Scorched Skeleton(10~11Lv骨)を“Scroll of Arcanic Disruption”を使って8体浄化し、戻って報告。 報酬 1シルバー54カッパー 以下から一つ選択 “友情の花冠” , “Spirestalker Linked Wrists” , “Ironbark Helm” , “Hard Leather Gloves” 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eq2frymemo/pages/24.html
Cast:1.5sec Recast:6sec Level Power 52 148 72 201 古代ヒールその1。単体Healだが、自分にはかけられない。 通常ではElixir系ヒールよりもヒール量が少ない。 対象のHPが50%、即ち黄色いとヒール量が増大。コストパフォーマンス最高になる。 RecastがElixir系よりも短いので、フォローする場合はこっちを使うといいかも。 タイミングよっては黄色くなったHPがすぐ緑に。